VBAでめちゃくちゃ便利な配列格納方法!
こんばんは!
今日も一日楽しかったです!
今日はVBAで便利な配列格納方法を紹介します!
今日のTODO
皆さんExcelは使用しますか?
また、VBAは使用しますか?
VBAを使用していると思われる方は多いと思うのですが、
セルごとに値取得するのめんどくさくないですか??
私はExcelもVBAもめちゃくちゃ使用するので・・・!
いつも、rangeで値取って、そこからバリデーションチェックして
等々実施していました。
その度、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーめんどくせぇーーーー!!!!!
っと思っていました!
そこで色々と試行錯誤したところ、
配列に値を突っ込んでそこからfor-eachでループするようにしました!
ただ、次に
あーーーーーーーーーーーーーー配列に突っ込むのめんどくせーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
となりました。。。。
そこからまた試行錯誤を繰り返し、完ぺきなソースに出会いました!!!!
それは、、下記です!
簡単に解説すると、
すべての方を許容する二次元配列を宣言して、
そこにrangeで取得したセル範囲の物を一気にぶち込めます!!!
これは本当に便利です!!!!!!!
いくつか注意点もあります。
・Thisworkbook、Worksheetでセル位置を参照するとエラーになります・・・
⇒理由は分かっていません・・・申し訳ない・・・
対処法といては取得したいシートをアクティブにすれば問題ないです!
・二次元配列の型はVariant以外を設定するとエラーになります・・・・
⇒これも理由は分かっていません・・・申し訳ない・・・
対処法としては別の二次元配列を宣言したうえで、
for-eachで全部格納すれば問題ないです!
使いこなせるようになるとめちゃくちゃ便利ですよ!
本日は以上です!
本日もありがとうございました!
いつも記事を読んでくださる皆様!
本当に感謝です!!!!
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